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ぎんいろよぞら

TWをやったり、サイコロ回したり、お絵かきのっけたりする、そんなまったりブログ。 本人に、廃人の自覚無し。というか、違うと思うんだ。

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「リアル?脱出ゲーム」 ~ゲームブック版~ (解答編)

「リアル?脱出ゲーム『テイルズ・ヒャッハー』からの脱出」 ~ゲームブック?版~ の解答編です。
→ ゲームブック版の問題はこちら
→ クライベで使用された問題に関する解答編はこちら


【 総評 】
解答を説明する前に、まずはアクセス記録から見た結果から発表。
*なお、賞品はすでに配布済。先着でクリアされた3名様、本当におめでとうございます!!

(一番多かったパターン):大概の人は縋った理想に殺された模様(溺死)。
コメント:理想に縋ってはいけません。ちゃんと頭をフル回転させて何とかしましょう。

(次に多かったパターン):サンドゴーレムに殺されてしまった勢。
コメント:ちゃんとルートの分岐を確認しましょ? 慌ててはダメです。

(残りのパターン):無事、脱出に成功!
コメント:無事、正しい扉を発見できた人は、挑んだ方の約3割といったところでした!
クリアした全員から個別のメッセージで「面白かったよ」と言われてちょっと嬉しかったです。
(´ω`)エヘヘ


なお。賞品を設定した都合上、偽物のパスワードを記載したダミーページもこっそりと用意して罠に引っかかる人を待ちましたが、結果は見事に0名でした! ありがたいことです!



【 解説 】

それでは、ざっくばらんに解説を。

今回のゲームブック版シナリオはクライベで使用されたものと異なり、かなりシリアスな展開を繰り広げます。用意した謎は、挑んだ人がきちんと越せる可能性を踏まえて “2つ” に絞りました。


(1)最初の謎の解き方
BADEND含め、ルートの派生分岐を子細にメモしていくと、唯一、END表示のないページが存在します(サンドゴーレムに凹殴りに会い、「→ やり直す」を選択させられるページ)。
これは、ここに至るまでの記事内で過去に他の選択肢を選んでいた場合、必ずそういったページにはBADEND表示がなされていることから、意図的にこのページへと誘導する仕組み。

なお、このページにて書かれた「キミは死んだ。」という文章を見て即「戻る」アクションを行った場合、当たり前のことですがクリアできません。やっちゃったあなた、慌てんぼうさんですね。ちゃんと記事をスクロールしてみましょう。生きてます。

さて、最初の問題は、「→ やり直す」を選択させるページにて書かれたこの文章。

「それでも世界は変わる。
時は1日1日と刻み続け、否応なく世界の歯車は回り続ける。 


パッと見、意味が分かりません。しかも、解けなくてもなんとなく越せてしまう親切仕様ですが、それでもちゃんと意味はあります。

解答:(意訳)やり直しても世界(シナリオ)は変わる。同じ日付を印す記事はなく、そのままシナリオは進んでいく。

大体こんな意味。
これが分かれば、「→ やり直す」を選択した時、一見最初のページに戻ったかのように見えますが、実は印された日付の違いから別の記事へと誘導されていることに気づくはず。

実際、「→ やる」(11/01付)「→ やる」(11/11付)の記事では、最初の2行(幕は上がります~)の有無が存在します。
これは、「実はループ物だった!?」というシナリオ構成から来ている問題で、他にも
「→ やり直す」ことで、以後のシナリオに細かいところで変化が起こっていたりします。カシムシの踊り方とか(笑)。


(2)扉の開け方
「→ やり直す」を選んでそのままシナリオを進めていくと、主人公はあることに気づくようになります。その結果、今度は無事、サンドゴーレムを倒すことに成功します。

その後、とある部屋に閉じ込められ、正しい扉を探し出さなければならなくなりますが、間違った扉を開けてしまうと即座に失敗してしまいます。そんな中、周りを観察し続けるとそこで得られるヒントが。それが、

「―――もう少し 俯瞰 的に見るべきではないのか?」、という一文

解答:俯瞰の意味は、「高いところから見下ろすこと」です。つまり、ブログの“記事”を見るのではなく、“ブログそのもの”を見ろ、というのがこの問題の答え。試しによく見てみると、カテゴリーの場所に、何やらとても疑わしいものが・・・・・・。

ちなみに、右の扉が不正解な理由は、「右の扉が『正しき扉』だと仮定すると、“わざわざ”『 正しき扉』に『正しき扉を開けろ』と刻まれている」―――この違和感に尽きます。
このレベルだと、あくまで怪しいとしか思えない範疇だとは思いますので、人によってはもしかしたら右の扉こそが「正しき扉」なのかもしれません……。一体、落ちていった先に何があるのか? 真理? それとも希望か絶望か?

「正しき扉」を開けた後は、マニアックな「赤い扉」に突入するもよし(ネタわかる方いるの?)、HAPPY ENDにまっしぐらするもよし(ぉぃ)。無事クリアできれば、大万歳といったところです。


(その他)
本来は、クリアした方なら察している通り、全員で帰るシナリオも書く予定でしたが、完全に時間不足で断念。というか、ゲームブック風に主人公の存在をなるべく希薄にした描写方法を選んだ時点でこの後の物語をいくら書いても感情移入の点から盛り上がりに欠けると判断してしまったというのが本音。おかげで、ヘンテコなセリフ回しとかしようかなと考えた一瞬後には、「無いな」と即座に没になっていたぐらい。……イロイロトムズカシイ。


ゲームブックを書くのに使った時間は、1日2時間×10日=20時間ってところ。さぼった日もあるけど、大体このぐらい。あんまり悩まず書けたけど、問題の内容がコロコロと変わっていったのだけは自転車操業すぎて反省中。締め切り腹切り超怖い。

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たまには・・・・・・な、マンガの話題。

たまには漫画の話題でもしてみようかなーと。
ここ最近は、クライベの話題ばっかりだったしね!( ´ ω`*)

普段、漫画は買わない私ですが、それでも買っているものが3つあります。
正直、どれもオススメなので騙されたと思って試しに購入してみるといいかも。
何度も読み返せる漫画は、やはりいいものだって感じて頂けると思いますよ!


① 月刊少女野崎くん

ちょっと前にアニメ化された人気作。知ってる方も多いはず。

この物語は、とある男子高校生(野崎君)を好きになったヒロイン(みこりnじゃなくて、千代)が、気合いを入れて野崎君に告白したところから始まります。だが、その告白の結果は誰もが予想していなかった方向へ―――。
基本的な中身は4コマ漫画で、ラブコメ……というよりかは登場人物全員が繰り広げるドタバタコメディに近いかな。

大概の4コマ漫画は、これつまらない、これは面白いって割合が4:1だったり下手するともっと酷かったりするものが残念ながら多いのですが、この漫画は違いましたね。何にしろ、“どんなオチにもキレがあり、純粋に面白いと笑えてしまう怖さがある”―――それが、この漫画を最初に読んだときの、私の印象でした。

あ、今ではこう思っていますよ。
ヒロインは男性陣全員だと!!(どうしてそうなったッ!?)
登場する女子の押しの強さといったら・・・・・・ッ!!
野崎くんに冷静なツッコミする千代ちゃんが好きです!

なお。アニメ化前にクラメンにオススメしたらこんな感じでした。
「(今度放映されるアニメの話題で)……個人的には『月刊少女野崎くん』が気になるかなー」
「マスター、少女漫画好きなのか」
「あ、ああ、うん……。そう、・・・・・・そうね(・・・・・・これのどこが少女漫画・・・・・・!?)」
―――そんなタイトルとのギャップに苦悩した思い出。


② りぶねす

こちらもギャグマンガ。

妹(カスミ)を愛しすぎた兄(テツ)が全力でシスコンを貫くハートフルコメディ。
妹のためなら、何でもこなすテツのパワフルさには圧巻の一言。だけど、ちょっぴりエッチ。
読んでると、この兄妹はお互いに大事に想い合ってることがもの凄く暖かく伝わってくるので、少々エッチなところがあっても、「テツだからしょうがないよね」って笑ってしまえるのは凄いなぁって思いますね。

テツ 「カ・・・・カシュミィィィ~結婚しよう!!」
カスミ「今度ね」
―――と、そんな関係。いいね。
二人しかいない家族愛だけど、見てて癒されます(あ。お父さん生きてたか、笑)。

それと、幼馴染のアスカも可愛い・・・・・・のですが、一読者として漫画を読んでいると仮に今この時点でアスカの恋が実ってしまったら、周囲との関係性に変化が起きて色々と寂しい気になってしまう―――そんな気がするけど上手くいって欲しい、そんな感じ。
なんだろうね、このもやもや。ジレンマ?
個人的に、大事に見守っていきたい作品。


③ この音とまれ!

この作品は、1巻を泣かずに読めるかどうかで年齢層がハッキリする気がしますね。
大人が読んだら泣きます。
今ならネットでただで読めるので軽く調べてみるといいかも(1~2巻のみ、3/17日まで)。

きっと誰もが心のどこかに引っかかっている棘があると思うんだけど、そうした辛さや痛みを、登場人物たちのセリフや笑顔が癒していく、そんな漫画。
高校生だからこその不器用さはあるんだけど、そうした笑顔が、表情が見ていてとても暖かい。

物語的には、かなり陰鬱な場面というものはないので、ほんとにすんなり心に入る感じ。
でも、ただ、事実として。
突きつけられた物事の重みを、大人ならきっと知っていて、わかっていて、それが癒された時、どこかしら心の琴線に触れるんだろうなぁって思いながら読んでます。

そうした悩みは多くの登場人物が抱えていて、それを温かく見守る大人もいて。
だからこの漫画の主人公は、多分、登場している全員になるんじゃないかな―――って個人的には思う。
いいね、青春。


あ。それと作中の「龍星群」「久遠」は、ネットで聞けるので(公式ページ)、是非、漫画を読み終ってから聞いて頂きたいです。
実際に生で演奏を聞けたとしたら、すごい心に響いて胸が震えるんじゃないかな?


(どうでもいい追記)
どうやら、私は見知らぬ場所へと辿り着いてしまったようだ。
恐る恐る振り返ると、今年に入ってから買った本のタワーが気づけば1mを超えていた(無論、雑誌、漫画などは無い)。
中身は、技術書、小説、物理学の本などなど……これがカオス理論というやつか。むむぅ。

そろそろ私は、時間を超越する術を得なければならないようだ―――。

ということで、この前試しに3画面で3本のドラマを同時に流し、正しく内容を把握できるかのテストをしてみた。内容把握は6割がいいとこだった。疲れる上に世知辛い。

「リアル?脱出ゲーム 『テイルズ・ヒャッハー』からの脱出」 ~ゲームブック?版~

ゲームブック?版
 
今回は、かねてから1度やってみたかったこともあり、先日行われたクライベの概要をゲームブック風にまさかのリメイク。

それにより、実際に行われたプレイよりもシリアス度合いが半端なく高めになっている点はご了承ください(というか、実際のゲームではシナリオをギャグにしすぎ)それと一応、表現は抑えたはず・・・・・・。
なお、需要があるかは知りません(´ω`*)ナニソレ? オイシイノ?

ま。
それはさておき、クライベに参加された方にも新たな発見があるように色々いじってみましたので、少しでも楽しんでいただければ幸いです。

ただし、注意事項がいくつか。
クライベで出された問題はソロプレイ前提ではなく、みんなで相談しつつ攻略するための難易度になっており、ここでもその問題のままあえて提示しております。というか、ゲームブック版で解く必要はまったくありません(ぇ。
ただし、リメイクするにあたって、ソロプレイ用におまけ問題を追加しましたので、クライベで問題が解けなかったからリベンジしたい、こっちでも無双したいって方は挑んでみるといいよ!!

なお。
解答は、そのうち別途記載します。多分。

それと。
大事なことなので予め言っておきますが、ちゃんと攻略できます! 確実に攻略できます!
大丈夫! フ●ミ通の攻略本が無くても越せます!

越せないかもしれませんが、それは気の迷いです!
ちゃんと攻略できます!!!
越せるんだってばっ!!!!!!!




(追伸)
到達したエンディングをコメントなりメールなりで教えて頂けると喜びます(*´ ω`*)ホクホク
 
  



“―――さぁ、ゲームを始めよう。”       ~小説 ノーゲーム・ノーライフより抜粋~

 
GM:この度はお忙しいところ、わざわざお越しいただきありがとうございます。
わたくしめは、本日の司会進行役を務めさせていただきます、
しがない調律師にございます。

さて、先日の宴に残念ながら参加できなかった皆様も、
挑んでみては命を落とされた皆様も、
今一度、よろしければ『謎の石版』に秘められた謎に挑戦してみては如何でしょうか?
謎を少しずつ解き明かすその興奮が、あなたを待っています!
 

選択せよ:ゲームを、“やる”/“やらない”
 

→ やる
    
 → やらな




なんてことだ

先日行われたクライベの延長上で、ネタでやろうとしていることが未だ半分しか終わっていない―――という事実。

さすがにクライベ前日から作り始めたら時間不足か。
咄嗟の思い付きでやることじゃないね!
まぁ、この話は追々。

  *  *  *

さて、画像は先日のクライベのもの。
今回のクライベは、推理ものに近い謎解きゲームだったこともあり、かなりギミック重視の代物と相成りました。
私はさっさと死ぬ女主人役。

当日になって来れなくなってしまった方が非常に多かったのはホント残念!
(某ルシさんの酔いつぶれはみんなわかってた←!?)
 
とりあえず、問題の難易度はそこそこ高いって自分でも判ってはいましたので、某み●とさんからクライベのログを貰い、自分のログと合わせて両チームのゲーム判断の流れを見て問題はなかったかな、と確認。一応、問題そのものは“ひらめき”さえあればクリア可能なものでした。

正直、ログを読んでいった感想としては、終始「なるほどなー」って感じでしたね。
あのタイミングでこう考えてたのか、的な。

具体的には。 
Aチームは、かなりガッチリロジカルに謎を解いていき、
Bチームは、かなりアバウトだが、確かに核をついていく。ただし、最後の問題だけは全力で明後日の方向へと飛んで行った。

マスターの立場からだと、チームの相談会議やスタンスがこんな風に違って見えましたね。
なかなか面白かったです(´ω`*)
 
実際のゲームでは、最初はBチームがスイスイと謎を解いていき大きくリードを広げたところで、Aチームの「些細なGMのセリフからそこまで思惑を見透かすのか!」という推理力が逆転勝利に結びついた感じ。

なお、今回のイベントは「あまり活躍できなかった」って言っておられる方もいましたけど、仮に的外れの意見を言ってしまったとしても―――それはちゃんと考察し違うことさえわかれば―――、それはそれで謎を解くために考慮に入れるべき選択肢の幅を結果的に狭めていっているのと同じことなので私は活躍していたと普通に考えていますが、他の人からしたらどうなんだろう? これは推理ものとかにおける鉄板だとは思うんだけどね。
 
実際、ここら辺は気持ち的に納得しづらいと言われてもしょうがない範疇と言えなくもない。
う~む(´ω`;)チームで難問に挑む時のジレンマですねぇ。
これが問題ないようなら、他にも色々とできることはあるんだけど・・・・・・。
 
まぁ、次回はなるべく全員が活躍できるようなものにしたいところです。


ただ、その前にネタを作り終えなければ・・・・・・ガクブル。

「リアル?脱出ゲーム 『テイルズ・ヒャッハー』からの脱出」 ~解答編~

これは、クライベの解答編です。
ストーリーとかの説明はとりあえず割愛というか別にやる(←!?)

ゲームのクリア条件は、この世界から元の世界に戻るために必要な、“次元を超えて現れるアイテム”の名前をGMに伝えることである。

ではさっそく、見てみよう。



第1問 クロスワード問題



解答:カーディフ

解説:これは素直にクロスワードを解きましょう。
解き終わったら、A~Eの順に文字を並べると完成です。
少しだけ、15縦の問題(マキシの得意技は○○舌)の正解をネコにするか悩んだのは内緒(そういう設定があるのかはわかりませんが、なんかそんな気がする・・・・・・)。
*なお、Aのマスが2つあるのは伏線です。

1問目を解くと、カーディフへと誘導される。
そこで見つけることができる露店がコレ(↓)。

よく見ると、これらの値段は販売しているアイテムの文字数と一致している。
さらに言えば、9を除いた他の数字は、それぞれにある文字と対応していることがわかる。

1:コ
2:ツ
3:チ
4:ハ
5:ダ
6:ミ
7:-

順に読むと、「こっちはダミー」となる。どういうことだってばよ!


第2問 露店の文字

解答:エルティボに行けば先を解読可能

解説:早い段階にて、露店の商品以外に数字は「1種類」しかないことに気づけたら勝ち。
詳しくは次の通り。

そのまんまですね。

その後は、この情報を元に。
エルティボへと向かうと、昔センサル前でよく見かけたイサックがいる。
 
さすが時空の狭間の覇者(違

このキャラにリーダーが1:1することで、新たな情報が手に入る。


最終問題 ラストダンジョン!
  
解説:これは最終問題ということもあり、少々難しくなっている。
ここでは順を追って説明していこう。

① まずは、モンスターの名前が「スケルトン」であることを思い出せたかどうかが大事。
ここを勘違いしているとこの問題は絶対に解けない(=ω=;)。0(私は出されたら自信ない!)

② 次に、「名前、特徴を詳しく調べる」という文言から、「スケルトン wiki」でググる。
すると、wikipediaに「スケルトン(パズル)」という項目があることに気づく。

*この問題を作る際、いくつか検索パターンを変えて調べてみたけど「スケルトン」だけでも画像検索でそれっぽいものが表示されましたね。他にも、「スケルトン 問題」「スケルトン パズル」なら画像検索でなくても簡単に見つかる模様。

③ 後はスケルトンパズルの要領で問題を解く。
 
確かに埋まる。うまるーん。

④ 試しに数字順に読んでみると、なぜか文章っぽい。不思議だ。
→「英字入れ替えたものが辿り着く道具」

⑤「ド×2、モ、ア、デ、コ」の順番を入れ替えてみる。
ヒントは、“次元を超えて現れるアイテム”という文言。

解答:「どこでもドア」

これをGMに言えばゲームクリアとなります。“次元”は、四次元ポケットのことね。


正直言うと、最終的な解答をTWとはまったく関係のない「どこでもドア」にすることは結構悩みの種だったわけですが、それでもアナグラム(文字の入れ替え)を行う都合上、候補となる単語は誰もが知っていて納得できるものでないといけないという点で、これ以外に思いつかなかったというジレンマ。
第二候補は「ラグナロク」(北欧神話における世界の終末を意味する単語)で、この場合は、囚われた世界そのものを破壊せよ!ってニュアンスでシナリオを書いていたと思われます。個人的にはこっちの方が好きだったのだけど、この単語の意味がどのくらい知られているのか、まったく自信が無かった……。
なお、第三候補は、TWに詳しい方しか知らない設定というか、チャプターのネタバレになってしまうものだったので最初から没扱い。ホント色々難しい。

ちなみに、最初から『謎の石版』の謎を解かずに街を走り回るプレイをし、イサックを見つけてしまった場合。これは一見、大幅なショートカットをしたかのように見えます。しかし、最終問題を解くのに必要な「数字順に読む」という発想が最後まで出てこないまま難問にぶち当たることになり、結果的に最終問題の攻略は不可能という罠に陥ります。「ハハハ、引っかかったな!」
 




(おまけ)
事前準備のお願いの後ろの紙。

世知辛い……。

クライベ日程確定

すったもんだがありましたが。とりあえず、

クライベの日程が確定しました!


2月21日(日) 集合:20時~

となります。是非ともふるってご参加ください m(_  _)m
 


追記:集合場所に関して(2/12)
今回の集合場所は、クラブアジト内ではなく、ナルビクMAPのワープポータルから(↑)にある屋敷内にしようかなと考えております。
1回、あそこでわらわらとたむろってみたかったんだよねー(そんな理由かっ)
あ。それと、クラブアジトへはネニャフルからでも直接行けるようになったよ!!(驚愕)


追記:参加者の皆さまへ(2/12)
今回は企画の都合もあり、クラメン以外にも私の知り合いの方(他クラブの方)を何人か招待させていただきました。まだ何人来られるかのお返事は頂いておりませんが、そこそこ人数がいても大丈夫な設定なので当日は楽しくやりましょう(´ω`)なので、集合時間には注意ね!

なお、招待された皆様には、予め用意して欲しいものがあります。
それは、一旦こちらのクラブに加入できるキャラクターです。

これはクライベ中におけるアナウンスをクラチャで行い、ゲームを円滑に進めるためですので何卒ご理解ご了承ください。ペコリ m(_ _)m
  

プロフィール

HN:
調律師
性別:
非公開
自己紹介:
イソレット始めました。




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