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ぎんいろよぞら

TWをやったり、サイコロ回したり、お絵かきのっけたりする、そんなまったりブログ。 本人に、廃人の自覚無し。というか、違うと思うんだ。

カテゴリー「MTG」の記事一覧

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自分用メモ

ここ最近のアプデで表に出てきたカードまとめ。

検索 [ e:ANA ] (未所持のみを表示)
 
 
基礎セットでのチェック項目では引っかからず、ワイルドカードで作成できるカード、作成できないカードが混在する。




検索 [ -e:ANA -e:SLD -e:AKR -e:KLR -e:XLN -e:RIX -e:DRA -e:M19 -e:GRN -e:RNA -e:WAR -e:M20 -e:ELD -e:THB -e:IKO -e:M21 -e:JMP -e:ZNR -e:KHM -e:STX -e:STA -e:AFR -e:MH1 -e:MH2 -e:J21 -e:MID -e:Y22-MID -e:VOW -e:Y22-VOW -e:NEO -e:Y22-NEO -e:SNC -e:Y22-SNC ](すべてのアンソロジーを購入済み、かつ未所持のみを表示)

 
 
ワイルドカードで作成可能なカードはなし。
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ネオン

暫定的ネオンアーケード用デッキ

*クリックで拡大


2色か3色か



黒混ぜるべきか。

ヒスホラ対策(8月24日更新)

身内用 
日本語対応のチェックが終わったので改訂版に変更済み
   
詳細リストのダウンロード
  
  
  
以下、レアの一覧
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視認性を上げました。PUIPUI

お遊びデッキ

アンソロジー4が発売されたのでお遊びデッキを作ってみた(勝てるとは言ってない)。

 
*クリックで拡大


サイド後は檻を投入。檻がある状態で不屈の独創力を使うと大量の破壊呪文になるので、初見殺しになる。ニヴ様は素出しで十分だが、檻を生け贄に召喚もできるからデスシナジーというわけでもない模様。
緑単みたいにタフネスが高い相手には役割分担でこっちの1/1クリーチャーと交換させ、場を硬直、最後はニヴでフィニッシュというプラン。
フレンズ相手には嵐の怒り等で対応。苦手なのはコンボ系なのでとりあえずバラルの妙技を入れてはいるが、素直に否認にした方が丸い気はする。
勝てるかは知らん。


お題:デッキを考えよう

環境:シールドBO1
レア運:低い

 
  
 
 
   
 
 

*画像はクリックで拡大






ドラフト・チャレンジ1年生

カラデシュリマスターが実装されたので、時間を見つけてはちょこちょこ遊んでいます。
当時のカラデシュは個人的にトラウマすぎたので(コプターとか牙長獣とかがかなりの確率で出てくるせいで先手有利過ぎて、先手取れない人には手が付けられなかった)、リハビリがてら回しつつ環境のおさらい。


そんな中、実装前から「これだけはやるぞ!」って意気込んでいたドラフト・チャレンジがついに開幕。
 
残念ながら4-2でした(参加費:15000G、報酬:10000G+20Pack)。

一見、収支的にプラスでまったく損はしないように見えるけど、今回に限って言えば5勝以上じゃないとドラフトプレイヤーにうま味はない感じ。
カラデシュドラフトはアモンケットドラフトと比べて、勝てるデッキ/勝てないデッキの差が明確にできていて、“勝てるデッキがどういうのか理解するまでに大量に回さないといけない”=“勝てる人は大体レアコンプしてる”―――そんな環境なので多少のパックをもらえたところで……うーん?と首を捻ってしまう気がしますね。土地セットの販売が増えた今となってはゴールド減るほうが辛いまである。
普段のドラフトなら足りないマナ域を弱いカードでカバーすることもあるんですが、今回は弱いカードを入れることすら危うくシナジー的に強いカードをきちんと押さえないといけない印象。
そういうところもあって実力やら経験則で5勝できるなら無限ドラフトやりたいところですが、ある程度勝てる実力があってもどうにも難しそう(それだけではなく他にも理由があって、それは以下を読み進めていけばわかるはず)。


   *  *  *


まず、今回使用したデッキはこんな感じ。対戦形式はBO3。 

*クリックで拡大
1-1のレアは《次元橋》。神話レアだろうが明らかにゴミだったので泣く泣くサイ(コモン)をピック。運が良ければ1周するよね!って思ったけどさすがに1周する頃には誰かに取られてた。ホロリ。ボムレア? パック運ない人にそんなのあるわけが(ry

1-1に緑のカードが少なかった点から緑を涸らすピックで色主張しつつ、2色目に空いている色を読んだ結果、セレズニアへ。できれば赤へ参入したかったが、多分上が赤だったのであまり行ける気はせず、青へは入れたと思うけど青を意図的に下に流していたのでメリットが薄いと判断。黒は緑を取りまくってる時点で入る色ではない(蛇を取れてたら別)。

セレズニアの特徴として、サイドボーディング時に縦と横のどっちに強くするか、デッキの重さを変えて速度調整するか、それらの変化をそこそこやれるようにカードをピックしたのでレアがなかった割に個人的にはサイドを含めて満足したデッキになりました。
《人工物への興味》が取れなかった点だけがネックといえばネックでしたが、そういう状況にならないよう上から押しつぶすデッキなので、無かったらしょうがないと割り切り。
今まで回した経験だとデッキの強さ的にはかなり強い部類に含まれるはず。


1人目 アブザンカウンター(蛇入り)
カラデシュ環境はもたついた時点で死ぬ―――ということをわかっていなさそうなデッキ。2-0で圧勝。

2人目 シミックエネルギー
相手がマナフラして自滅。占術の使い方に失敗していた模様。2-0。

3人目 イゼット即席
ファクト大量出しからの3ターン目に《異端の飛行機械職人》、大量のおもちゃにガチャガチャされた2戦目はさすがに敗北。明らかに分回りな動きだったのでほぼサイド変えずに2-1。

4人目 ボロスフライヤー
赤の強クリーチャー連打されたけど、なんか勝った。2-1。

5人目 グルールアグロ
3戦目の1~3ターン目に紛争交えつつの《ナーナムの改革派》3体は、あまりにジェットストリームアタックすぎて盤面維持するの無理。1-2。
デッキパワーはほぼ同じぐらいだったので、噛み合い次第ではって印象だけど、《ナーナムの改革派》3連打はさすがに読めなかった。

6人目 4cエネルギー
 
*クリックで拡大
あまりに強かったので実際に出されたカードで仮組みしたけど、これ本当にやばいね。
今見てもサイドで対策できるデッキじゃなかった。勝てるとしたら相手が土地事故起こした時ぐらい。
対戦中、出された壁クリーチャーを突破できるようバットリ増やしつつ縦に強くする感じでサイドボーディングしたけど、そうなると《ドビン》か《電招の塔》出された時点でほぼ詰むし(それでも壁を突破しないとそもそも勝てない)、無駄な除去は必要ないって割り切って作られてそうな強デッキでした。

勝ち星を挙げていくと、さすがにみんなミシックレベルなデッキ内容になってくるにしても、今回の6人目はかなりの上振りデッキに見えるし、自分ではなかなか組みに行けないですね(大抵いいカード回って来ず紙束になるんだなも)。

今回のカラデシュドラフトにおいては、コントロールチックなデッキを作るのが本当に難しいため、良い見本にはなりましたが、さすがに対戦中は絶望感がやばかった......。
こんな感じで紙の大会で2-1するデッキではなく3-0するデッキが当たりやすくなるとしたら5勝6勝はかなりの運が必要な気がします。
さぁ、みんなもレッツドラフト・チャレンジ!(罠)


  

プロフィール

HN:
調律師
性別:
非公開
自己紹介:
イソレット始めました。




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