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ぎんいろよぞら

TWをやったり、サイコロ回したり、お絵かきのっけたりする、そんなまったりブログ。 本人に、廃人の自覚無し。というか、違うと思うんだ。

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「FE if 暗夜王国」プレイ感想(ネタバレ控え気味)

(↓)今回のうちの子
幼い方のバージョンを選択。声もそっちに合わせたらセリフの違和感が半端なかった・・・・・・。
 
今回は1日1時間なプレイでマッタリとやっていったので、気づけばクリアまでに1か月がかかっていました(取れる時間がそのぐらいしかなかったんだよ!!)

今回も難易度を「ノーマル」+「カジュアル」、他も前回と同じ縛りでプレイ。
それと、前回できなかった結婚をやることだけは確定。
もそもそとプレイしつつ、誰とくっつけようかなと思っていた矢先に、

とある章で死んだと思われていた爺キャラ(ギュンター)が復活。
→ ロリキャラ+ジジイの犯罪的カップリングなんてやったらだめだよなぁ(笑)
→ ・・・。
→ ネタでやるか。やるしかない。やるなら今しかない!!(オチツケ

ということで。


こうなりました。
密かに漂う 犯罪臭がハンパないですね!


さて、それではまともな感想を。

難易度は確かに事前情報通りの難易度でした。
白夜王国よりかは難易度あったけど、それでも油断しなければ越せる感じ。
そのため、リセット回数はそこそこ。攻略情報なしだけど、それでも合計で10回ぐらいだったはず。白夜の1回がおかしかったのです、うん。
印象に残ったのは、10、17、20章の3面。

10章はタクミが襲ってくる面。
3方向からせまりくる敵の行軍に、こちらも味方を分散させるプレイで対応したら、ノーマルでもかなりきつかった印象。ここはさすがにリセットしましたね。
分散プレイで越すには結構運頼み。
最初からアーチ系を使える、FE的に稀なMAPでもありました。
このMAPは、ルナだと完全後手に回る予感がヒシヒシするね!(ドキドキ

17章は、龍脈を使って通路のON/OFFを操作し、敵の流れを塞き止めたりする面。
「白夜」「暗夜」通して一番、龍脈のギミックをうまく使った面だと思う。
ここも難易度高かった!
ターン制限とか気にしない方針で進めてたからあれだけど、仮に20ターン以内で越さなければならなかったりするとそれはそれでパズル要素が増したんじゃないかなーと思う。

20章は、なんじゃこりゃマップ(笑)
ターンが終わるごとに味方が風で吹き飛ばされる上に、ターン次第では逃げ場もない、
移動する先も5マスって言われたけど、たまに着地点の計算を失敗、殺されることもありうるヒドさ。
同じくなんじゃこりゃマップ的な意味で、画面がほぼ真っ暗なたいまつMAP(トラキアとか封印にあった)も嫌いだったけどここのMAPは攻略情報がないとリセット多発しそうなのが困りもの。

さて、次は透魔編だけど、プレイできるのはいつになることか。
取れる時間がシビアすぎて、さすがにそろそろ攻略情報集めてプレイした方がいい気はしてきたこの頃、まとまった時間をどこかでとらないと攻略途中で止まってしまうのがFEのつらいところです(=ω=;)むぅ


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「FE if 白夜王国」プレイ感想(ネタバレ控え気味)

(↓)うちの子
主人公の容姿は好みで作成できるので、今回は可愛かったショートを選択。

気づけば白夜王国編クリアしてしまってました!(画像はクリア時のステータス)
久々に徹夜しすぎましたね・・・てへ(猛反省)

今回は、難易度を「ノーマル」+「クラシック(死んだ仲間は復活しない)」でプレイ。
それと、攻略情報なしの初見プレイの割に案外死にませんでした。
ちなみに、こんな感じのレギュレーション。
・攻略情報なし+初見
・各キャラ、クラスチェンジはマスタープルフ1回のみ

・ドーピングは術書(武器レベルを上げるアイテム)以外禁止
・本編+外伝以外の戦闘は禁止(フリーマップなど)
・ネット、すれ違い関係のボーナス禁止
・初見プレイなので、一旦開始したら以降のメンバーチェンジ禁止(=途中仲間になりそうな人が出ても必要なキャラクターを出してないから仲間にできない)

結果、リセットしたのは23章のカミラ戦だけでした(計1回)。あそこは竜脈(地形効果)の効果が予想できなさ過ぎた+同じ場所へ複数回発動することが問題(しかも使われる前には竜脈の表示なし)。

お亡くなりになったのは幸薄そうなイケメンだから育ててたスズカゼさんぐらいでしたね。
見事、谷底に落ちていきましたよ・・・・・・。ホロリ(TωT

それと、さくさく進みすぎて誰とも結婚しなかったのは、なんていうか予想通りというか、うちの子が可愛すぎてだめだったというか、きっと多分そんな感じなんだと思う。
発売日前に同性婚があるって話が突如話題になったから試しにやってみようと思っていたうちにエンディング迎えてたのが実際の理由。任天堂、海外向けに作りすぎでしょとは思いましたが。

シナリオ的には、樹林さん(「金田一少年の事件簿」「神の雫」「GetBackers-奪還屋-」とかの原作者(他にも著名作多い・・・・・・)、「なんだってー!!」で有名な「MMR」に出てくるキバヤシ隊長のモチーフの方でもある)だったので、期待はしていたのですが、ちょっと残念なできでしたね。プロットもそうだけど、演出とかをもうちょっとうまくやればなぁ・・・・・・とは思いましたが、肝心の力を入れてる部分が違う的な。

やはりシナリオは聖戦の系譜が好きかな、私は(´ω`*)あのドラマ性はかなりヤバイと思う。
リメイク出て欲しいなぁ、無理そうだけど。

キャラはお色気+ヤンデレお姉さんなカミラさんと存在感のありすぎたセツナさんが個人的には一押し。カミラさんのお尻演出には吹いた Σ(・ω・;

困ったのがニシキ君がクラメン(お米)にしか見えなかった点。
 
死ぬだろ死ぬだろって使いこんでいたら、意外としぶとく生き残ったよ(チッ

ファイアーエムブレム if スペシャルエディションの予約考察

 
ついに新作が発表されました・・・てました(´ω`;)
公式ページの4月に発表された動画を見ている感じではなかなか面白そうな今作。

発表から即、スペシャルパッケージ版の予約が始まり、瞬殺。
これは、パソコン画面に張り付いた方も買えなかったレベル。
あまりに瞬殺すぎたのもあり、1週間後(4/17)に追加予約受け付けるも、ネット上では10分足らずで完売。

・・・。

わお。
前作(FE覚醒)の時も同じ感じでしたね・・・学ぼうよ、任天堂。ネットじゃお祭りですよ。

ちなみに、私が新作を売り出すことに気づいたのが(というか教えてもらったのが)、GW。
あまりに出遅れたこの時点でスペシャル版を買うにはどうしたらいいかを、5月11日から考察、行動してみた結果をここにまとめてみる。


パターン① 転売されている品を高値覚悟で押さえる。
AMAZONで現状、最も安売りされている値段が16500(元値:9250)。
6月25日が発売日なので値下がりを待つパターン。この価格でも大分安くなったらしい。
欠点は転売品なので、信頼度に欠けること。


パターン② AMAZONで予約キャンセルを待ち、9250円で購入する。
 人気ゲームソフト予約・販売再開情報 (ついったー)を参考に、キャンセルされた商品を椅子取り合戦の如く抑えに走るパターン。

軽く過去ログを漁ったところ、意外と予約キャンセルはあるようで1日に数本は出回るみたいだった。

・・・が。

予約再開されたよ!って表示されてから2~3秒以内に対処しないとそもそも抑えられないことが発覚。逆に言えば、張り付いてAMAZONの対象ページを1秒ごとに更新していれば抑えられる可能性がある―――こともわかった。

つまり、やるにはスナイパーのようなプレイスタイルが必須(笑)。
狙い目は、夜18~24時。後は狙い撃て!

欠点は、時期によってキャンセルが出にくくなること(本当に欲しい人はキャンセルしないしね)。


パターン③ 実店舗にいって売っていないかを直確認する。
さすがにスナイパープレイは疲れるので最後の手段(笑)として、実店舗でも扱う品なのもあり、予約をまだ受け付けているか確認がてら回ってみた。
なお、ネット情報では、都会だと実店舗でも売り切れている―――という話。
ま、それでも確認するに越したことはないよね(´ω` )

候補1:ビックカメラ
大型量販店。私の家から最寄りの池袋店にて確認。
結果:予約はもう受け付けておらず。キャンセル予約できるかも確認してみたが、前金を貰う制度で予約しているため、まず受け付けていない、とのこと。

候補2:アニメイト
オタク御用達の店。ビックカメラの次に行った。
結果:言うに及ばず、予約完売。

これら2店舗は、ポイントが付いてお得なので、買えるならいいなぁ的な希望的観測で訪れた。
完売は予想通り。


パターン④ 実店舗で売っていると仮定した場合、どういう店で売っているかを予測する。
諦めるだけなら誰にでもできる。でも、諦めないことに意義がある。

私が考えたのは、
① 購入層が明らかに食い違う店(FEはかなりコアなゲーマー層がプレイする戦略ゲーム)。
② そこそこの数の予約を受け入れる必要がある店。
③ それでいて、近場であること(遠くの店で売っていたとしても、時間とか交通費考えると本末転倒になるので)。

他にも、これから新規開店する店なんかも候補に挙がると思う(キラーコンテンツとなるゲームを抑えていることは店舗経営にとっても大事なので、開店と同時におそらく予約/もしくは購入が可能となる可能性が高い)。

候補3:某穴場(穴場すぎて名前を伏せてます)
以上の条件を踏まえ、予め目星をつけていた、池袋の穴場店舗に突撃。

(結果)
店長さん「そのゲームなら、まだ予約受け付けているよ(ムスッ)」
私「(なんだろう、このFEの闘技場に出てくるNPC的な反応・・・ドキドキするね!)」

ということで、無事に予約完了 Σd(´ω`*)

5月13日時点でまだ予約できたし、店長さんの雰囲気を見てる限りではまだありそうなので、予約したい人向けにヒントだけ置いておく。

ヒント:池袋駅からとても近い場所です。店の名前は多分、多くの人が知らないが、それでもその存在があると予想できる、当たり前のところにある店だったりします(´ω`)こんな感じかな…?

まだ予約したい人はガンバ!

U・DO・N日和

実は一昨日、

U-1グランプリへ、行ってきました。(写真は午前中、誰もいない時間帯)

YES、U・DO・N!ヾ(´ω`*)ノ BUT、U・DO・N!





―――って話ではなく。


実際に行ってきたのはこちら。

 
アナログゲームの祭典、ゲームマーケット。

  ・・・なんか某うどんスキーさんからクレームきそうですね「そっちよりU・DO・Nの話をしようぜ!」的な・・・まぁ、気にしない方向で行きましょう。

昔にも何度か行ったことのあるこのイベント、一昨日は久々の参加となりました。
 
感想としては、
私が行かなかった間に、出展してる人たちのハイテク化が進んだ印象(アナログゲームの祭典なのに)






だって。







 

ペッパーくんが普通にいるんだもの(笑)

この子を利用したアナログゲームの説明もあったけど、もはやこの圧倒的存在感がゆえに説明がスルーされるレベルでした・・・(苦笑)

他にも、スマホアプリを利用したゲームや、カード1枚1枚に印刷されたQRコードを読み込ませることでガラス板に映像を描写させて遊ぶゲームなんかもありましたね。
この勢いだと数年後にはスマホでどうにかするものがかなり増えていそうな予感がします。そういったゲームは、購入者にとっても購入費が減るので悪くはない・・・のかもしれない?(アナログゲームに使用されるコンポーネントにはやはりそこそこお金がかかるものが多い……)
 
あと、講習会があったので、久々にMTGのティーチングキャラバンにも参加してみました。
MTG(マジック・ザ・ギャザリング)とは、TCG(トレーディングカードゲーム)の元祖と呼ばれるゲームで、そのゲーム性もさることながら、カードの1枚1枚に書かれた効果の説明(というか言葉の使い方)が当時のアナログゲーム全般に凄い影響を及ぼしたという代物。

簡単に1つの例を挙げれば、説明文に「~できる」と書かれていた場合は「してもしなくても良く」、逆に「~する」と書かれた場合には「必ずしなくてはならない(=must)」というルールを明確にした点が挙げられます。これによって、ゲームとしての説明文の解釈をより多くの人にわかりやすく、かつ、混乱の起きないように作り上げた点が秀逸。よくよく考えれば、当たり前の話なのですが、ちょっとした文章を読むという行為だけでも、人によってはまちまちな解釈が起こることが多々あります。これを避けるため、わかりやすさを重視した説明文を作るため、使用する言葉そのものを厳密にルール化したというのが大きかったわけです。


(閑話休題)


それと、会場内には、 

脱出ゲームが設置されておりました。

勿論、私はこの手のゲームが好きな人なので、普通に参加してきました!
会場内にあるポイントを巡っては、携帯に問題となる画像をパシャパシャしつつ、頭を捻っては問題を解いてました。

途中、12時を過ぎていたのもあったので、



U-1グランプリ会場へ戻ってうどんをちゅるちゅるすることも忘れない!
(上の写真は神戸のぼっかけうどん、下は長崎の五島うどん)

神戸のぼっかけは、牛筋とこんにゃくを甘辛くした味付けのうどんで、当日最長蛇の列。
五島うどんは、椿油を練りこんで作る独特の食感を持つうどん。これは初めて食べたけど、比較的中国とかで食べる麺の食感に近いかな。
他にもカレーうどんや焼うどん、定番の讃岐うどんなんかもありましたねー。

ただ、最低でも1杯が700円 ↑ だったのには驚き。
うどんってそんな高かったっけ?(´ω`;
そもそも企画的には食べ比べてもらうのが主な目的だろうに・・・・。
―――という話を酔っ払いルシさんにしたら、「B1グランプリ行ったことあるけど、やっぱりこういうイベントのは高いよ」って言われましたね。なるほど。


うどんを食べ終わった後は、謎解きの続きを続行。

途中、まさかのルート分岐が発生(笑)したものの、2時間ぐらい楽しめる丁度良いバランスでした(´ω`*)私は無事、脱出したよ!

その後は、60分でTRPGを体験しよう!というノリのブースにお邪魔して、
ドラゴンをなぶり殺しにするゲームを堪能(プレイヤーたちのダイス目が良すぎ+GMのダイス目が酷かったので、一方的展開になっただけともいう)。



(おまけ)



粒状のアイスクリームを売る店がU-1会場内にあったので買ってみた。

某フランス料理の店でこういうの作るときには液体窒素使って、アイスを凍らせつつ加工していたはずなので、多分これもそのような作り方なのかな・・?とか考えながら食べてましたね。

アイスでサラサラ食感を味わってみたいという方にはありだけど、個人的には普通のアイスの方がやっぱり好きかな。


これだって感じが得られない


そろそろどうにかしたいのに、未だにCGのコツがさっぱりつかめないこの頃・・・。
何も考えなしに描くからダメな気がするんだけど、どう手を付けた方がいいのやら。

あと、問題は遅筆と時間。

進撃の巨人展

 
TWの進撃の巨人イベも終了!ーーーというわけで。行ってきました、進撃の巨人展!

特に原作のファンというわけでもないのですが、モチーフとしての巨人をどう表現するのか?がすごく気になったので即予約。
あ、アニメの曲は結構好きですw 家畜の安寧 虚偽の繁栄 死せる餓狼の自由を!


場所は上野の森美術館。
チケットはローソンチケットで予約して入手していたのですが(音声ガイド付き)、当日のみ販売の360°シアター「哮(kou)」の完売までの時間が読めなかったので朝早くから並びに行きました(完売してしまって見れないまま終わるよりかはね……)。

実際は10時から開演なのですが、チケット販売は9時から。
それと、当日入場券と「哮」のチケット売り場が別で、「哮」の会場はそもそも別の入口
→「哮」のチケットを買ったら、強制的に別会場の列へ並ばされる形式。

ついでに、タイミング的に少ない時期+平日を狙ったのもあって人は少なめ。10時丁度に行っても良かったかもしれません。ただ、土日は混みそうですね。 真っ先に「哮」を見終わった後、一旦外へと追い出されたのですが、その時軽くパケット計算してみたところ10時30分の時点で500~600人は来場者がいた計算。男女比は大体半々か、女性の方が気持ち多いかも?なレベルでした。


 
これは「哮」のチケットと、説明用のペーパー(裏にシアターで使うゴーグルの説明が書かれている)。

会場内に入ると専用ゴーグルと耳をすっぽり覆う形のイヤホンが置いてある。
席の数を数えたら1回の公演上限数は40名である模様。
あと、司会のお姉さんがコスプレしてた。多分調査兵団。

公演が開始してからは実際にゴーグルをかけると中に映っている映像が見え、首を動かすと、映像もそれに合わせて移り変わるので、これは確かに360°と言ってもいいものでした。
空を見上げると、確かに青い空が見え、後ろを向けば、他の兵士たちがいるのもわかり、立体起動装置を使っている最中に足元を見ると、トロスト区の街並みが確かに見えていましたね!
アルミンが後ろから走ってくるときも、常にきょろきょろしてないとわからないよね!って突っ込めるぐらいにはちゃんと360°してましたよw

個人的には、こういったシステムはスマホのアプリに確かあったと記憶していたので(別に機材は必要+そこそこお値段する)、冷静にきょろきょろと見回してトロスト区の風景を楽しんできました(´ω`*)真正面だけ見続けるのは勿体ない!


ただし、短い! 圧倒的に短い! カイジさんなら間違いなく名言を言ってくれるぐらいには短い!

実際の表現とかが良かっただけに(あまり激しい視点移動がなかったのは大衆向けに作った気がするのでしょうがないとは思うけど)、その一点だけがちょっと残念でした。
製作費とかかかるのはわかるのですが、もうちょっと企画時点でどうにかならなかったのかなぁ?とは思いましたね。実際に、これがメインと言っても過言ではない美術展でしたし。


さて。「哮」を見終わった次はメイン会場です。

入場制限をかけている+一方通行な道順で展示物を並べているので、会場内が満員にならないよう保たれている点はすごく良かったです。

それと内部に関しては写真撮影OK(ただし、フラッシュや動画はダメ、未公開情報の撮影もダメ)だったので色々パシャパシャ取ってきました。

ただ、ここに張るのはネタ晴れが過ぎるので、 
 
 へーちょだけ置いてきますね!><

まず案内されたのは、ウォール・トーキョー区。
内部は軽いシアター状になっていて、映像に合わせて強風を吹き付けてくる体感アトラクション。司会役のお姉さん(やはりコスプレ)が凄く良い声で(しかも張りがあってかっこいい!)あの世界観を色々味わわせてくれました(最後は察して!)。

その後は、主に漫画原稿の展示が主(まだ完結してない作品だから出せるものが多くないのはある)でしたが、
地下室への扉とかは覗いてみると奥が実は見えたり、
実物大の立体起動装置が置いてあったり、
実物大巨人は、よく見ると、どこから見てもこちらを見ているかのように見えるよう細工が施されている気がしましたね(勘違いかもしれないけど)。ただ、巨人の配置は見上げる位置にして欲しかったかな。その方が圧迫感や恐怖心などを煽れて結果的にいい印象になったと思う。


正直、満足度としてはちょっと微妙でしたけど(コスパは悪い)、創作意欲は掻き立てられる感じの美術展でした。

USJでやる予定の進撃の巨人はどうなるんだろう。今はそこが気になります!><



追記:実写版でも進撃の巨人やるらしいよ?>映画

  

プロフィール

HN:
調律師
性別:
非公開
自己紹介:
イソレット始めました。




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