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ぎんいろよぞら

TWをやったり、サイコロ回したり、お絵かきのっけたりする、そんなまったりブログ。 本人に、廃人の自覚無し。というか、違うと思うんだ。

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TRPG合宿(後編)


誰が読むのか需要があるのか定かではないですが後編です、はい。

今回プレイしたのは4月21日に発売されたばかりのログホライズンTRPGでした。発売後、1週間経たずに本屋から全滅していったのにはちょっとびっくりしましたが、参加者は全員、なんとか購入できて問題なくプレイに臨むことができました。私が買いに行った時でも残り1冊~2冊レベルのタイミングだったので本当にギリギリだったけどね!(アマゾンですら在庫がなかったという・・・・・・)


もともとは小説でしたが、今はアニメをやってる(再放送)のもあり、プレイヤー間における世界観の共通認識がしやすかったです。ゲームシステムそのものはアリアンロッドと共通な事項が多かった点もプレイしやすい印象。

ちなみに、画像では小さく見えますが、このルルブ、厚さが500ページ超えてます(超厚い!)わかりやすく言うと、英和辞書ぐらいの厚さだよっ!(これで通じるのかっ!? 通じなかったら英語勉強してないってことだねっ!(笑))

ただ、ルールブックそのものはとても読みにくい仕様なので(索引とかないのでちゃんとした編集さんがいなかったのかも・・・・・・)、TRPG初心者が手を出すにはちょっと泣けてしまうかも。少なくとも最初は予め作成されたキャラでのプレイ(クイックスタート)じゃないと厳しい印象を受けました。

しかし、その欠点を補って余りあるほどのバランスがとれてるゲームシステムが光りましたね!
プレイ途中でも、これでもかと原作の世界感がヒシヒシと感じるほどのいいゲームシステムでしたよ!

それもそのはず、元々はMMORPGを軸にした舞台なのもあり、ヘイトの管理がいい意味でかなりシビアだったのです。
具体的には、個々のプレイヤーにヘイト値が設定されており(初期0点)、強力な攻撃を行って目立ったプレイヤーには徐々にヘイト値が加算されていきます。そして、そのヘイト値によって敵の攻撃が集中したり(ヘイト=憎しみ、だからね!)、受けるダメージが増えたりしていくので、アリアンみたく最初から最強範囲魔法を打てばいい!とかみたいなことにはならず、チーム全体でのヘイト管理を計算しつつ、前衛と後衛の息を合わせていく感じがとても新鮮で面白かったですね。

「原作で某キャラがあれだけ高ランク魔法撃ってたらそりゃ、PT全滅しますよね……ガクブル」ーーー見事に、そんな世界観が再現されていました、はい(笑)

そのうち、サプリメントも出るみたいですし、ちょっと楽しみです。次はプレイヤーで眼鏡カチャカチャやりながら付与術師(エンチャンター)してみたいですね! 腹黒系支援キャラをプレイするのは面白そうだ!(笑)

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TRPG合宿(前編)

5月3~4日は、例年通りのTRPG合宿でした。

今回は、3日がボドゲ、4日がTRPGとスケジュール分けてのプレイ。
以下はプレイしたボードゲーム。

≪十二季節の魔法使い≫

左上にある季節を示すボードをにらみつつ、自分が持つ限られた手札からちまちまと呪文(場に出されたカード)を詠唱しつつ、終盤に大魔法を展開する派手なゲーム。皆が皆、終盤まで重要カードを隠し持つので最後まで気が抜けない感じのゲーム。今回は中級魔法使い戦を2回、上級者戦を2回プレイ。

最初に配られる9枚の手札から1枚を取って横の人に渡し、次に渡された8枚から1枚を取って横の人に・・・・・・そうやって獲得した枚数が9枚になるまで続け、その手札で戦いを開始するシステム上、ある程度までなら相手の手札や望む展開が読めるゲームではあるのですが、途中でカード効果によって手札が増えたり山札から入手したり、プレイヤーテクニックで邪魔したりされたりするので意外と勝つのは難しい。でも、雰囲気はいいのでプレイしてみるとたとえ負けていたとしても結構面白かったりする不思議。
 

 ≪ダンジョンオブマンダム≫ 
 
いつものアレ。勇者の装備を剥ぎ取ってダンジョンに放り込むマンチキンゲーム。
クライベでもプレイしましたが、やはりオンラインだとちょっとインスト大変でしたね。
慣れてくると気軽にできる良いゲームなのですが。お酒飲みながらプレイするとすごく楽しいとは友人の評。ちなみに画像は放り込まれると即死確定の場(笑)


≪ドミニオン≫

言わずと知れた、デッキ構築型ボードゲームという名のカードゲーム。
購入したカードの内容や、デッキの中身をカウンティングできる人ほど強い印象がある結構玄人向けのゲーム。初心者がのんびりやるのも結構楽しいよ!

試合ごとに場の購入できるカードが変わるので、それに応じてプレイが変わる仕様が面白い。延々と去年はドミニオンしていた記憶がありますね。

ただ、強い人同士でやると最初の2手で終盤の展開まで読めてしまうので、如何に相手を妨害し自分が勝つかを練りこまないといけないのが大変。カードゲームよろしく購入したアクションカードでコンボができると爽快(´ω`*)延々とドローできたりする。

今回はプレイヤーが順番に好きな拡張2種を挙げて、各5枚ずつランダムに抜き出してのプレイ。意外といいサプライ(場のカード)が揃った感じ。

上の画像は1戦目。繁栄+収穫。
よろず安定とわかりつつも、植民地があったことからならずに走ったら他の人があまりよろず屋を購入してこなかったので三山切れで終了。ならず2発撃った後の7購入で勝利。


2戦目。基本+錬金術(1枚はプロモ)
まさかの宰相とへそくりが揃ってしまった。はい、へそくりへそくり。
これに勝つには運が必要。屋敷(1点)を廃棄してしまうことになる弟子と時間かかる錬金術師は地雷。どう考えても短期決戦にしか見えないので、特に1点が大事な試合。


3戦目。基本+収穫。
一見、
庭園に走るべきかに見えるが、占い師場と化した戦場。でも冒険者とか農村、収穫が仕事しすぎて意外と占い師打ち合ってる人が負けていった・・・・・・。


4戦目。基本+海辺
2-5強いなーって思ったら2-5を引いて探検家+礼拝堂で勝った!と思ったらデッキが事故って一回も礼拝堂使えなかったというオチ。巾着切りに誰も行かなかったので完全にステロ場。


ラスト。基本+異郷
場の圧縮能力と交易人の存在がやばくて、魔女を打てる気配がまるでなく、コンボを組んで12金2購入に走るか、普通にステロっぽく8金1購入に走るかで悩んだ。個人的にはコンボでも結構いけそうな気がするので後でもう一回回してみようと思うんだけどどうだろう?(´ω`*)
とりあえずステロでもコンボでもどっちでもいける開発+香辛料商人からスタートして無事勝利。農地の特殊効果を使いこなせた人が勝つ場な予感。意外と坑道も大事。


≪グリモリア≫
 
所謂バッティング系のゲーム。左手前にある本にはページごとに呪文が書かれており、毎ラウンドごとにそのラウンドに使う呪文を決めてしおりを挟むのだけど、これがまた、他のプレイヤーと被る被る(笑)
被ると手番が遅くなったりして点数が伸びにくくなるので、プレイヤー同士でお互いの手を推測しつつ、呪文で邪魔したり、相手のリソースを奪ったり。今回は比較的のんびりとした場になりましたけど、結構接戦でした!

8to16

今日のメンテでキャラスロット最大数が今まででの”8”から”16”に変更されました。
韓国では16になったという話を聞いてはいたのですが、日本ではベンヤ実装時に来なかったので油断しました! 一部のキャラクター消しちゃいましたよ!


予想外な変更が突然来たおかげで、正直今は「これからのキャラ運用どうしよう・・・」と頭を捻って抱えてます。はてどうしたものか。

現時点においてメインで使っているキャラクターが複数のIDに分かれて存在しているので、キャラスロ拡張して16にした際、別のIDで使用しているキャラをそのままコピーするような感じで新規キャラを作成するか、はたまた、現状のまま育成を続けていくかが悩みどころ・・・・・・。

正直言うと、狩りで使用するメインキャラで16体固めた方が良いのはわかってはいるんですが、ルーン倉庫の上限問題(複数のキャラで使い回せるような装備などを投げ込んでいるのでこれ以上は入らない)や、モンスターカードの作成上限数及び最終カードにしたいカードの被り、ルーンで上げられる属性の問題(これはルーンレベルを上げてしまえばなんとかなる・・・・・・か?)があるので、2IDでの運用がベストな気がしなくもないけどルーンは貯まらないしなぁ・・・・・・はてどうしたものか?(エンドレスループ)

熊コレ

うちの熊イスが気づけばそこそこに育ったのもあり、熊のレベルを上げると見た目がどう変わるのかSSを撮りまくってきました。

これで好きな見た目のクマー(´ (・)`)で楽しくTWできますね!

ちなみに、熊のレベルを上げても攻撃能力は変わらないとの話なので、本当に見た目だけ!
 
 
 
クリックで拡大(ミカベア)。

レベル1と2はリボンの角度が微妙に違う。



クリックで拡大(ルシベア)。

レベル1と2、それと6と7の違いがさっぱり。

個人的にはミカベアはレベル6、ルシベアはレベル8が好みかな?(´ω` )あまりに派手派手しいのはちょっと苦手なので

ハニーベアカード(黒カード:低予算仕様)

ハニーベア(黒、追撃黒、女神、戦闘鼓舞、一心不乱2、SP吸収2)

 
ジョシュ/ベンヤ用 黒カード
自分のためではなく、クラメン用に作ったレシピなので合成後の画像はなし。
 
 

以下、作成方法。

☆ まずは確認 ☆
最終的なカード合成は、以下の2つで行います。

*ビックテディ (Rank 5、人形:黒、追撃黒、女神、戦闘鼓舞)
*ユニビ    (Rank 4、羽 :黒、追撃黒、女神、戦闘鼓舞)

かかる予算はおそらく、5~10mあたり。


☆ 表記に関して ☆
「(レベルの書かれていないスキル名のみのもの)」:基本的にレベル3で取得
「*」:所持しているものの特に何かを問わないどうでもいいスキル
「ー」:対象のカードはスキルを1つも所持してないことを示唆
「白」:属性UP白を簡略した表記
「-白」:マイナスレベルで所持している属性UP白など


☆ 材料 ☆
ポーウン(黒、追撃黒)、スノーピカ(女神の微笑)、巫女ハゼ(戦闘鼓舞)。
他、Rank1とか5のカード。
後は保護フィルム1枚に、最低でも4つの空きスロット。
   
 
☆ 作成 ☆
(A)イジワル(-雷/黒/追撃黒/*)を作る。

①ポーウンをレベル6に上げる。
②ポーウン(黒/追撃黒/*/*)+ハリネズミ(ー) →洞窟ダック(黒/追撃黒/*)
③洞窟ダック(黒/追撃黒/*) +ハゼ(-雷)   →ゴムバブル(-火/黒/追撃黒/*)
④ゴムバブル(-火/黒/追撃黒/*)+ハゼ(-雷) →イジワル(-雷/黒/追撃黒/*)

*さらに低予算で作る方法もありますが、イジワルのレベルを上げる手間がかかります。差額はほんのちょっとなので気にしなくても良さそうですが、このカードを作る方には初心者の人もいると思うので簡単に補足。

ポーウン(黒/追撃黒/*/*)+ハリネズミ(ー)
→洞窟ダック(黒/追撃黒/*)+ハリネズミ(ー)
→海岸ダック(黒/追撃黒)  +ハリネズミ(ー)
→イジワル(-雷/黒/追撃黒)
あとはイジワルのレベルを3に上げ、イジワル(-雷/黒/追撃黒/*)の形にすればOK。


(B)パピィルーム(女神/戦闘鼓舞/-黒/*)を作る。
 
①スノーピカをレベル9に上げる。
②スノーピカ(女神/*/*/*)+テディ(ー)    →ビックテディ(女神/*/*)
③ビックテディ(女神/*/*) +テディ(ー)    →ハートベア(女神/*)

④巫女ハゼをレベル3に上げる。
⑤巫女ハゼ(戦闘鼓舞/-黒/*)+トゥートゥー(ー) →海岸ダック(戦闘鼓舞/-黒)*
⑥海岸ダック(戦闘鼓舞/-黒) +ゼリッピ(*)   →レッドミネ(戦闘鼓舞/-黒)

⑦ハートベア(女神/*)    +レッドミネ(戦闘鼓舞/-黒)
 →ボクサーハゼ(女神/戦闘鼓舞/-黒/*)
⑧ボクサーハゼ(女神/戦闘鼓舞/-黒/*)+スコルピノ(ー)
 →パピィルーム(女神/戦闘鼓舞/-黒/*)

*「-黒」を意図的に引き継いで行くのは、後々に行う合成の確率を高めるため。ここで引き継がなくても特に問題はありませんが、したのとしなかったのとでは次に行うビックテディの合成にかかる費用がそこそこ変わるため、引き継ぐことを推奨。


(C)ビックテディ(黒/追撃黒/女神/戦闘鼓舞)を作る。

①AのイジワルとBのパピィルームを合成する。
 イジワル(-雷/黒/追撃黒/*)+パピィルーム(女神/戦闘鼓舞/-黒/*)
→ビックテディ(黒/追撃黒/女神/戦闘鼓舞)


(D)ユニビ(黒/追撃黒/女神/戦闘鼓舞)を作る。

①Cのビックテディに保護フィルムをかけた後、レベル7まであげたクルーエルベーピング*と合成する。
 ビックテディ(黒/追撃黒/女神/戦闘鼓舞)+クルーエルベーピング(黒1/追撃黒1/*/*)→ミンクス(黒/追撃黒/女神/戦闘鼓舞)

*クルーエルベーピングは「財力」スキル持ちなので、銀行にSEEDを預けておくこと!

②ミンクス(黒/追撃黒/女神/戦闘鼓舞)+ゼリッピリ(*)
 →ユニビ(黒/追撃黒/女神/戦闘鼓舞)


(E)最後。

①CのビックテディとDのユニビを合成し、以上のハニーベアを作成する。
 ビックテディ(黒/追撃黒/女神/戦闘鼓舞)+ユニビ(黒/追撃黒/女神/戦闘鼓舞)
 →ハニーベア(黒/追撃黒/女神/戦闘鼓舞)

あとはそのままレベル5まで育てると次のようになります。10レベルまで育てても大丈夫!
 →ハニーベア(黒/追撃黒/女神/戦闘鼓舞/一心不乱2/SP吸収2)

これで完成!ヾ(>ω<)ノ

グランドラルヴァカードレシピ(黒カード:ハニーベアが使えない人用)

グランドラルヴァ(白、黒、追撃黒、SP回復、瞬足、MP回復2)


主にジョシュ/ベンヤ用 黒カード
自分のためではなく、クラメン用に作ったレシピなので合成後の画像はなし。
 
 

以下、作成方法。

☆ まずは確認 ☆
最終的なカード合成は、以下の2つで行います。

*ミンクス  (Rank 5、悪魔:黒、白、SP回復、瞬足)
*モス    (Rank 5、羽 :属性UP火-2、黒、追撃黒、白)

スキルの引き継ぎできる制限(4つ)から属性UP火の-2レベルだけ省く形で作成。
そのため、最後の合成にちょっとお金が嵩みます。予算としての目安は30~40mあたりかな。


☆ 表記に関して ☆
「(レベルの書かれていないスキル名のみのもの)」:基本的にレベル3で取得
「*」:所持しているものの特に何かを問わないどうでもいいスキル
「ー」:対象のカードはスキルを1つも所持してないことを示唆
「白」:属性UP白を簡略した表記
「-白」:マイナスレベルで所持している属性UP白など


☆ 材料 ☆
ポーウン(黒、追撃黒)、トゥートゥークィーン(白)、スキア(瞬足)、 武闘虎(SP回復)。
他、Rank1とか5のカード。
後は保護フィルム1枚に、最低でも4つの空きスロット。
 

☆ 注意 ☆
低予算で黒カードを作りたい場合、ハニーベアがオススメです。このグランドラルヴァは、ハニーベアが既に他のカードで埋まっていた場合のジョシュ用カードとなります。
ちなみに、黒属性を扱うキャラがベンヤしかいないのなら、MPは料理でカバーできることもあり、他のカードにした方がお得。
 
なお、ハニーベアの作成方法に関してはこちら


☆ 作成 ☆
(A)シャピアー(-白/SP回復/瞬足/*)を作る。
 
①武闘虎をレベル6に上げる。
②武闘虎(SP回復/*/*)  +ハリネズミ(ー)  →洞窟ダック(SP回復/*)
③洞窟ダック(SP回復/*)  +ハリネズミ(ー)  →海岸ダック(SP回復/*)  
④海岸ダック(SP回復/*)  +ハゼ   (ー)  →トルコトゥートゥー(SP回復/*)

⑤スキアをレベル3に上げる。
⑥スキア(瞬足/*)      +ハリネズミ(ー)  →海岸ダック(瞬足/*)
⑦海岸ダック(瞬足/*)    +スコルピノ(ー)  →ミラクル(瞬足/*)

⑧トルコトゥートゥー(SP回復/*)+ミラクル(瞬足/*)→ビックテディ(SP回復/瞬足/*)
⑨ビックテディ(SP回復/瞬足/*)+ベーピング(-白)→シャピアー(-白/SP回復/瞬足/*)


(B)ビックテディ(黒/追撃黒/白)を作る。

①ポーウンをレベル6に上げる。
②ポーウン(黒/追撃黒/*/*)+ハリネズミ(ー)  →洞窟ダック(黒/追撃黒/*)
③洞窟ダック(黒/追撃黒/*) +ハリネズミ(ー)  →海岸ダック(黒/追撃黒)
④海岸ダック(黒/追撃黒)   +スコルピノ(ー)  →ミラクル(黒/追撃黒)

⑤トゥートゥークィーンをレベル3に上げる。
⑥トゥートゥークィーン(-黒/白)+トゥートゥー(ー)→トゥートゥーキング(-黒/白)
⑦トゥートゥーキング(-黒/白) +ミネ(ー)    →アレネ(-黒/白)
⑧アレネ(-黒/白)       +ミネ(ー)    →トルコトゥートゥー(-黒/白)

⑨ミラクル(黒/追撃黒)+トルコトゥートゥー(-黒/白)→ビックテディ(黒/追撃黒/白)


(C)モス(黒/追撃黒/白/*)を作る。

①Bのビックテディに保護フィルムをかけた後、クルーエルベーピングと合成する。
 ビックテディ(黒/追撃黒/白)+クルーエルベーピング(-白)→ミンクス(黒/追撃黒/白)
②ミンクス(黒/追撃黒/白)  +ラルヴァ(*)       →モス(黒/追撃黒/白/*)


(D)ミンクス(黒/白/SP回復/瞬足)を作る。

①Bのビックテディとテディを合成する。
 ビックテディ(黒/追撃黒/白)+テディ(ー)    →ハートベア(黒/白)*

*ここで引き継ぐのは黒と追撃黒のどちらでもOK。便宜上、以後は黒で統一。

②このハートベアをレベル5まで上げた後、Aのシャピアーと合成する。
 ハートベア(黒/白/SP回復2/*)+シャピアー(-白/SP回復/瞬足/*)
 →ミンクス(黒/白/SP回復/瞬足)


(E)最後。

①CのモスとDのミンクスを合成する。
 モス(黒/追撃黒/白/*)+ミンクス(黒/白/SP回復/瞬足)
 →グランドラルヴァ(白/黒/追撃黒/SP回復/瞬足)

あとはレベル5まで上げれば最後に取得するスキル(MP回復2)を覚えますので、そのままレベル10まで育てましょう。

そしたら完成!ヾ(>ω<)ノ

デビルナイトカード(黒カード:廃仕様)

白カードver.の追記にでも書こうかと思ったけど、個別に書いた方がわかりやすいかなと思ったので新しい記事でまとめてみた。そのため、コピー分多め。

以下のは、まだ制作途中のカード。
この状態からレベルを1つ上げると「属性UP黒(3レベル)」を取得するので、うまく「属性UP白(-3レベル)」を上書きさえできれば優秀な黒カードとして運用できます。
無論、上書きできる確率は1/6しかないので、インクリ感覚で制作することにはなりますが、上手くいったときの利便性はかなりの物かと。

 
主にベンヤ/ジョシュ用 黒カード


 以下、作成方法。

☆ まずは確認 ☆
最終的なカード合成は、以下の2つで行います。

*バンテージヴァンプ(Rank 5、死:属性UP白-2HP回復-2初速、瞬足、SP回復)
*グランドラルヴァ (Rank 6、死:属性UP白-2、初速、女神の微笑、追撃黒)

スキルの引き継ぎできる制限(4つ)からHP回復の-2レベルだけ省く形で作成。
そのため、最後の合成にちょっとお金が嵩みます。あとは上書きに成功するかの勝負!

☆ 表記に関して ☆
「(レベルの書かれていないスキル名のみのもの)」:基本的にレベル3で取得
「*」:所持しているものの特に何かを問わないどうでもいいスキル
「ー」:対象のカードはスキルを1つも所持してないことを示唆
「白」:属性UP白を簡略した表記
「-白」:マイナスレベルで所持している属性UP白など


☆ 材料 ☆
スノーピカ(女神の微笑)、スキア(瞬足)、 ポーウン(追撃黒)、 アジダハカ(初速)、
武闘虎(SP回復)。他、Rank1とか5のカード。
後は保護フィルム最低3枚以上に、最低でも4つの空きスロット。あと、結構な量のSEED(大前提)。
 

☆ 注意 ☆
デビルナイトで取得できる“不死の力”スキルは他のカード作成時に必要となることがあるので、予めデビルナイトカードを作成して他のカードにスキルを移すことをオススメします(´ω`)クロエとかジョシュ、それにDEF型キャラとか絶対領域ゲームしたい方は少なくないはず。


☆ 作成 ☆
(A)シクル(-白/初速/*)を作る。
 
①アジダハカをレベル6に上げる。
②アジダハカ(初速/*/*/*)+スコルピノ(ー)  →海岸ダック(初速/*/*)
③海岸ダック(初速/*/*)  +スコルピノ(ー)  →ミラクル(初速/*)
④ミラクル(初速/*)     +ドグサ(*)    →ミンクス(初速/*)
⑤ミンクス(初速/*)     +ハニービー(*)  →シクル(-白/初速/*)

*ちなみに、④のドグサ(-白)はベーピング(Rank1、悪魔)とクルーエルベーピング(Rank2、悪魔)の合成で作ると136kお得になります(チャージポイントが貯まってなかった場合)。クルーエルベーピングを合成で作った場合にはさらにお得だが、6kぐらいの差なのであまり気にしなくても良さそう。


(B)バンテージヴァンプ(-白/-HP回復/瞬足/SP回復)を作る。

①スキアをレベル3に上げる。
②スキア(瞬足/*)      +ハリネズミ(ー)  →海岸ダック(瞬足/*)
③海岸ダック(瞬足/*)    +スコルピノ(ー)  →ミラクル(瞬足/*)

④武闘虎をレベル6に上げる。
⑤武闘虎(SP回復/*/*)   +ハリネズミ(ー)  →洞窟ダック(SP回復/*)
⑥洞窟ダック(SP回復/*)   +ハリネズミ(ー)  →海岸ダック(SP回復/*)
⑦海岸ダック(SP回復/*)   +ハゼ(*)     →トルコトゥートゥー(SP回復/*)

⑧ミラクル(瞬足/*)+トルコトゥートゥー(SP回復/*)→ビックテディ(瞬足/SP回復/*)
⑨ビックテディ(瞬足/SP回復/*)+テディ(ー)   →ハートベア(瞬足/SP回復)
⑩ハートベア(瞬足/SP回復)   +ドグサ(*)   →ミンクス(瞬足/SP回復)
⑪ミンクス(瞬足/SP回復)    +ホースビー(*)
 →バンテージヴァンプ(-白/-HP回復/瞬足/SP回復)


(C)バンテージヴァンプ(白/-HP回復/初速/瞬足/SP回復)を作る。

①AのシクルとBのバンテージヴァンプを合成する。
 シクル(-白/初速/*)+バンテージヴァンプ(-白/-HP回復/瞬足/SP回復)
 →グランドラルヴァ(-白/初速/瞬足/SP回復)
②グランドラルヴァ(-白/初速/瞬足/SP回復)+ラルヴァ(-瞬足)
 →バンテージヴァンプ(-白/-HP回復/初速/瞬足/SP回復)


(D)シクル(-白/女神/追撃黒)を作る。

①スノーピカをレベル9まで上げる。
②スノーピカ(女神/*/*/*)+テディ(ー)    →ビックテディ(女神/*/*)
③ビックテディ(女神/*/*) +テディ(ー)    →ハートベア(女神/*)
④ハートベア(女神/*)    +森の精霊(*)   →トルコトゥートゥー(女神/*)

⑤ポーウンをレベル6まで上げる。
⑥ポーウン(追撃黒/*/*/*)+ハリネズミ(ー)  →洞窟ダック(追撃黒/*/*)
⑦洞窟ダック(追撃黒/*/*) +ハリネズミ(ー)  →海岸ダック(追撃黒/*)
⑧海岸ダック(追撃黒/*)   +スコルピノ(ー)  →ミラクル(追撃黒/*)

⑧トルコトゥートゥー(女神/*)+ミラクル(追撃黒/*)
 →ビックテディ(女神/追撃黒/*)
⑨ビックテディ(女神/追撃黒/*)+テディ(ー)   →ハートベア(女神/追撃黒)
⑩ハートベア(女神/追撃黒)  +ドグサ(*)    →ミンクス(女神/追撃黒)
⑪ミンクス(女神/追撃黒)   +ハニービー(*)  →シクル(-白/女神/追撃黒)


(E)グランドラルヴァ(-白/初速/女神/追撃黒)を作る。


①Cのバンテージヴァンプに保護フィルムをかけた後、Dのシクルと合成する。
 バンテージヴァンプ(-白/-HP回復/初速/瞬足/SP回復)+シクル(-白/女神/追撃白)→グランドラルヴァ(-白/初速/女神/追撃黒)


(F)最後。

①CのバンテージヴァンプとEのグランドラルヴァ両方に保護フィルムをかけてから合成する。
 バンテージヴァンプ(-白/-HP回復/初速/瞬足/SP回復)+グランドラルヴァ(-白/初速/女神/追撃黒)→デビルナイト(-白/初速/瞬足/SP回復/女神/追撃黒)

これで下地は完成!ヾ(>ω<)ノ
 
ここで保護フィルムをかけて合成するのは、上書きに失敗したときのため。
あとはレベル3に上げたとき、きちんと「属性UP白」を「属性UP黒」で上書きできればOK。
仮にダメだった場合でも、追撃黒さえ消えていなければ、次のような可能性も・・・・・・。

 


(失敗した場合!)
 成長に失敗した場合の例(以下のは、私が今使っている黒カード)。
  

見事、「属性UP黒」が「初速」を上書きしてしまった図。

失敗した割に、なんかSH16という強カードに育ってしまったのと、必要なスキルは一通り所持したままだったのでこのままベンヤで使おうかなと思っています。また仮に、さらにレベルを上げて「属性UP白」を「不死の力」で上書きできれば別の形での運用ができるのでそのうちレベルをぽちっと上げそうな予感。

あとは、ベンヤに必須なスキルを見定めてからの再挑戦かな・・・・・・?
ベンヤを育成中の現状では特に不満はない感じ。

Lv.244の鎌ベンヤでは煮豚/チーズサンドあればMPは十分でしたし(でも、消費量と回復量がトントンぐらいなので念のためにPOTは一応持ってると安心できます)、逆にMRが高くなるハンマーも軽くやって見た限りでは、料理あればPOTいらなさそうな予感がしますね。
  

プロフィール

HN:
調律師
性別:
非公開
自己紹介:
イソレット始めました。




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